《2021年と2020年の最大の相違はワクチン接種の有無。
ワクチン接種がなかった2020年の超過死亡は減少し、ワクチン接種を行った2021年は超過死亡が激増した。
ワクチン接種によって日本国民の死亡者が激増した疑いがある》
《この状況下でワクチン、ワクチンと騒ぎ立てる異常さに気付かなければならない。
新規陽性者数は依然として多いがコロナ死者数は減少に転じている。
これはワクチンの効果ではなくウイルス自体の変化による面が強いと思われる。
ウイルスは変異を繰り返すなかで感染力を高めるが毒性を低める特性があるとされる。
オミクロン株の感染が拡大しているが重症化する事例は減少しているのではないか。
オミクロン株に感染する者の大半がワクチン2回接種済者。
詳細に検証すれば2回目接種から6ヵ月以上経過していない人が多いのではないか。
ワクチンの有効性に強い疑義が生じる》
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